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恐竜 新訂版 (講談社の動く図鑑MOVE) 単行本 – 2016/6/24
購入オプションとあわせ買い
■MOVE『恐竜』の特徴
MOVEは、読者である子どもの興味を1番に考えた図鑑です。
「驚き」を重視し、ダイナミックでインパクトのある恐竜を選びこどもたちの興味に合わせて構成しています。
作り物ではなく、個性豊かで生き生きとした恐竜たちの姿を描写したイラストと貴重で迫力ある化石の写真などを掲載し、見ているだけでもワクワクするように工夫しています。
調べる時にだけ使用する図鑑ではなく、毎日読んでも何度くり返して読んでも楽しい発見に満ちているので、恐竜をきっかけに科学への興味を深められるような内容です。
また、平易でわかりやすいテキストで書かれた解説で、はじめて図鑑に触れるお子様におすすめの図鑑です。
監修は「ファルコン・アイ」、はやぶさの目をもつ男といわれる、気鋭の恐竜学者、小林快次氏。未来の恐竜学者である子どもたちのあこがれの存在である小林先生を監修者にむかえ、子どもから大人まで楽しめる恐竜図鑑となっています。
「新訂版」では、MOVEらしい、迫力のあるグラビアを大幅に増ページ! 恐竜の種類もさらにパワーアップしています。
最新の発見も網羅した、恐竜図鑑。画期的な羽毛恐竜クリンダドロメウスや飛膜をもったコウモリのような恐竜イー、フクイべナトルなど、日本の恐竜ももりだくさん!
付属のDVDも子どもが「楽しい!「何度でも見たい!」と思えることを1番大事にし、唯一無二のNHKアーカイブスの貴重な映像を厳選・再編集しています。「新訂版」では、スピノサウルスやマジュンガサウルスなど、新たな映像をくわえてボリュームアップ! 恐竜好きの読者なら必ず満足する、「最強」恐竜図鑑です。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2016/6/24
- 寸法22 x 2.9 x 26.5 cm
- ISBN-104062201038
- ISBN-13978-4062201032
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出版社より

「ハヤブサの目」を持つ恐竜学者 小林快次先生が監修!
大人気の恐竜学者、小林快次先生に、動く図鑑MOVE「恐竜」の魅力を聞いてみました。
Q:MOVEはどんな図鑑ですか?
A:この図鑑には、恐竜の最新情報がギッシリ詰め込まれ、数多くの復元画が描かれています。恐竜図鑑とは、いつでも新しい出会いをあたえてくれる不思議な道具だと思います。
Q:MOVEの楽しいところは、どこでしょうか?
A:MOVEはイラストも大迫力で臨場感あふれています。また、オリジナルDVDはNHKのスペシャル映像を豊富に使い、見て楽しい、学んで楽しい図鑑です。
Q:小林先生にとって図鑑とは?
A:子どものとき、ワクワクしながら図鑑をもって、ベッドに入ったのを覚えています。じつは、私が将来の道に迷っていたときも恐竜図鑑に描かれた恐竜にときめきを感じて、「恐竜研究者になりたい」と決心したのです。
Q:MOVEを読む子ども達へメッセージを!
恐竜図鑑が入り口となり、私の恐竜研究者としての道が開けました。みなさんも、図鑑をきっかけに、恐竜の世界へと飛び込んでいくことになるかもしれません。ぜひこの図鑑で、恐竜の世界を満喫してください。
MOVEはここが違う! 大迫力のイラストと「Dr.コバヤシのなるほど!コラム」が満載
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新種! クリンダドロメウス鳥盤類にも羽毛が生えていた! 画期的な発見を、詳細な再現イラストと共にわかりやすく解説しています。 |
スコミムスVS.サルコスクスイメージを喚起する、正確で迫力のあるイラストが、子ども達を太古の世界へいざないます。 |
ティラノサウルス徹底研究!最新情報満載! 読み応え十分のコラムを多数掲載。子どもから大人まで、知的好奇心を満足させる一冊です。 |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
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価格 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,078¥1,078 | ¥1,320¥1,320 | ¥1,760¥1,760 | — |
内容紹介 | 2歳からの動く図鑑MOVE。NHKのスペシャル映像つき。 脳医学者がつくった「賢い子」を育てる 画期的図鑑として、親と子で読み聞かせをして楽しむこともでき、 こどもひとりで読んでも、眺めても、観ても、楽しい! 小学低学年のひとり読みにも。最適です。 | 最新の情報が豊富に掲載された、いちばん新しい恐竜図鑑! 2018年や2019年に発表された、ハルシュカラプトルやボレアロペルタ、バハダサウルスなどの新種の恐竜も掲載。webアプリを使って、スマートフォンやタブレットでも図鑑を楽しめる、新時代のポケット図鑑の誕生です | 「ハヤブサの目」を持つ恐竜学者、小林快次博士は、どのようにして恐竜学者になったのか? 子ども時代から、初めての発掘、留学時代、研究者になるまで、デイノケイルスやカムイサウルスの発掘体験を語った自叙伝。恐竜学に興味のある子どもから大人まで必読の一冊! | 2019年に新種として発表されたカムイサウルスや、世界で初めて復元骨格が公開されたデイノケイルスをはじめ、バジャダサウルスなど、他の図鑑には載っていない新種の恐竜を多数紹介! 大人気のティラノサウルスのなかまも、全種紹介(2020年1月現在)! 他にも、泳ぐ恐竜ハルシュカラプトルやコウモリのような恐竜アンボプテリクス、世界一美しい化石といわれるボレアロペルタなど、最新の研究結果をくわしく解説しています。 | 雑誌スタイルのMOVE特別号が登場!! 新種の恐竜や、天体観測特集・さかなクンおすすめの水族館などおでかけ情報も満載! その他、注目のMOVEサイエンスニュースやMOVEコミックス「恐竜のふしぎ」の一部も収録したお得な一冊! |
商品の説明
著者について
(こばやしよしつぐ)
1971年 福井県生まれ
1995年 ワイオミング大学地質学地球物理学科卒業
2004年 サザンメソジスト大学地球科学科で博士号を取得
現在 北海道大学総合博物館助教授。獣脚類恐竜のオルニトミモサウルス類を中心に,恐竜の分類や生理・生態の研究をしています。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
NEOは知識重視、MOVEはNEOよりもう少し小さい子向け・ビジュアル重視って感じですかね。
個人的には大人ならNEOの方がいいと思います。
他の方が仰っている通り、MOVEの新刷の出る速度は早くて計算すると、およそ3.4か月、
NEOは5か月、学研は5.8か月に一回ほど新しい版が出ているようです。
ただ、NEOもスピノサウルスの尾など、最新研究を反映した改訂はそこそこ行っている
ようなので、最終的には好みの問題かと(16年と20年発行のを購入しました)。
恐竜とか古生物は各社によってカラーが異なっていて、比較すると面白いので、
子供が興味があり、予算と家のスペースが許せば、複数買っても損はないと思います。
なお、既に掲載されている恐竜の情報は新しくなっても、16年以降に発見された恐竜は
NEOもMOVEもあまり掲載されていません(学研は0)。
この点、講談社は16年以降に発見された恐竜を多数掲載した「恐竜2」も発売していて、
商売上手だなあ(笑)と思います。
ただ、「2」の方はページ数が少ない上に、DVDも時間が短く、ティラノサウルス系が
やたらと多いなど、紙面構成や内容が少し変わっているので、一冊目には
オススメできません。
あと、この「MOVE 恐竜」で少し気になるのはP213のモササウルスのシルエットです。
ワニみたいな尻尾のシルエットになっています。
小学館NEOでのレビューでも書きましたが、確実視まではされないものの、
モササウルス類は近年尾がヒレ状であったとする説の方が有力になっています。
敢えてワニみたいな尻尾で描くなら、「ヒレ状であったとの説もある」と
欄外にでも但し書きして欲しかったかも。
なお、同シリーズの「MOVE 大むかしの生きもの」ではモササウルスの尾の復元は
ヒレ状になっています。
P.S
学研のも読み、そちらの方にレビューも書きましたが、個人的には、
NEOとかMOVEの方がビジュアル的に面白いし、情報内容の更新も努力している
ように思えました。
ただ、2冊目以降の図鑑になら、悪くはないと思います。
内容も見てて楽しいですし
いろんな種類の恐竜が大量にのってるので
子供も飽きずに見てます
気にいって何回も見てます!
名前も詳しくなって教えてくれます
図鑑そのものは良いのですが、DVDの内容の中にプロレス調の実況があり、朝から「恐竜みたい」とせがむ息子と一緒に観ていてテンションが合わずしんどいです。あと、恐竜のCGが少し古臭いです。
以上の理由で、今は恐竜の映像はこのDVDではなく、アマゾンプライムのBBCシリーズを観るようにしています。
繰り返し観ることを考慮して、もう少し穏当な内容のDVDだったらいいのに、と思いました。
いつも観て楽しんでるよって
先日も話してくれました