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女王陛下の異世界戦略 1 (レジェンドノベルス) 単行本(ソフトカバー) – 2018/10/7
第616特別情報大隊
(著),
巖本 英利
(イラスト)
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とあるストラテジーゲームで悪の陣営「アラクネア」を好み使用していた主人公。ある日、自分がゲームの中にそっくりな異世界にいることに気付く。ゲームとはやや異なる部分があるが、プレイ内容通り主人公はアラクネアを率いる立場にいた。配下の蟲たちは主人公を女王と称え「我らに勝利を」と冀求する。やがて主人公は熱に浮かされたように蹂躙虐殺を経て隣国に攻め入る。それこそ現実世界でゲームをプレイしていたように――。
とあるリアルタイム・ストラテジーゲームで、悪の属性である陣営「アラクネア」を好んで使用していた主人公の女子大生。ある日、自分がゲームの中にそっくりな異世界にいることに気付く。しかも身体は14歳程度に若返っていた。加えて、ゲームとはやや異なる部分があるものの、ゲームのプレイ内容と同じようにアラクネアを率いる立場にいた。
配下の蟲――スワームたちは主人公を女王と称え、しきりに「我らに勝利を」と冀求する。戸惑いながらも主人公は、生きていくためにスワームたちを育て、近隣の村に住まうエルフたちと友好的な関係を築く。しかし、森に出入りする奴隷商人にスワームを殺されたことと、エルフの村が人間の騎士団に焼き討ちにあったことで、主人公は近隣の町の蹂躙虐殺を経て騎士団を派遣してきた隣国に攻め入ることを決める。全ては報復のためだ。
いや――これは異世界の国々を蹂躙する口実だ。少女は女王として立ち、残虐な戦争を開始する。その手腕はまさに手練れのそれだった。それこそ現実世界でゲームをプレイしていたような苛烈ささえあった――。
本書では
プロローグ
現状確認
プランB
報復に向けて
自然な流血
エルフ村の惨劇
マルーク王国
リーンの戦い
肉団子
アーリル川の戦い
王国の終焉
燻る炎
変異
の計十三章を収録。
見目麗しい女王による、熾烈かつ鮮烈な殲滅戦をご堪能あれ。
とあるリアルタイム・ストラテジーゲームで、悪の属性である陣営「アラクネア」を好んで使用していた主人公の女子大生。ある日、自分がゲームの中にそっくりな異世界にいることに気付く。しかも身体は14歳程度に若返っていた。加えて、ゲームとはやや異なる部分があるものの、ゲームのプレイ内容と同じようにアラクネアを率いる立場にいた。
配下の蟲――スワームたちは主人公を女王と称え、しきりに「我らに勝利を」と冀求する。戸惑いながらも主人公は、生きていくためにスワームたちを育て、近隣の村に住まうエルフたちと友好的な関係を築く。しかし、森に出入りする奴隷商人にスワームを殺されたことと、エルフの村が人間の騎士団に焼き討ちにあったことで、主人公は近隣の町の蹂躙虐殺を経て騎士団を派遣してきた隣国に攻め入ることを決める。全ては報復のためだ。
いや――これは異世界の国々を蹂躙する口実だ。少女は女王として立ち、残虐な戦争を開始する。その手腕はまさに手練れのそれだった。それこそ現実世界でゲームをプレイしていたような苛烈ささえあった――。
本書では
プロローグ
現状確認
プランB
報復に向けて
自然な流血
エルフ村の惨劇
マルーク王国
リーンの戦い
肉団子
アーリル川の戦い
王国の終焉
燻る炎
変異
の計十三章を収録。
見目麗しい女王による、熾烈かつ鮮烈な殲滅戦をご堪能あれ。
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/10/7
- 寸法13 x 1.8 x 18.8 cm
- ISBN-104065132592
- ISBN-13978-4065132593
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商品の説明
著者について
第616特別情報大隊
熊本県熊本市出身。大学では院まで進み、微生物を研究する。以前から小説を書いてみたいと思っていたところ、WEB小説サイト「小説家になろう」の存在を知り、2014年7月から投稿を開始。本作がデビュー作となる。
熊本県熊本市出身。大学では院まで進み、微生物を研究する。以前から小説を書いてみたいと思っていたところ、WEB小説サイト「小説家になろう」の存在を知り、2014年7月から投稿を開始。本作がデビュー作となる。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2018/10/7)
- 発売日 : 2018/10/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4065132592
- ISBN-13 : 978-4065132593
- 寸法 : 13 x 1.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 806,104位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 65,699位文芸作品
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
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2019年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リソースの制約が緩いのは気になったが、全体的に面白かった。続きを読みたい。
2022年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウォークラフトの世界にスタークラフトの種族といったイメージ
無警戒状態にzergling rushかけられたらそりゃ滅ぶよねといった内容
RTSの世界に転生というアイデアは面白い
設定はかなりガバガバなので3巻くらいで完結してたら名作だった。
無駄に長引かせて後半凡作
無警戒状態にzergling rushかけられたらそりゃ滅ぶよねといった内容
RTSの世界に転生というアイデアは面白い
設定はかなりガバガバなので3巻くらいで完結してたら名作だった。
無駄に長引かせて後半凡作
2021年4月20日に日本でレビュー済み
コミカライズ版が面白かったので原作買って読みました。
■気になった点
台詞の中で単語が繰り返し出てくる。
例:○○国の方が恐ろしいさ。何せ、○○国の国王△△は化け物の中の化け物なんだからな
観客が聞き逃さないようにした演劇の台詞だと思えば読めるのですが、
文章ならもっと良い言い回しがあるのでは?と気になってしまう。
ゲームに則って交渉なんてもってのほか、自分達以外の敵は殺す!って感じなのかと思ったら、
話す余地があるかもしれないと正体バレの危険も冒して敵地に行ったり行動原理が謎。
天使という脅威が出てきた時に、分析するでもなく特に何も思ってないのが不思議だった。
セルニアンが斬れたしまぁ大丈夫だろって感じなんだろうか・・・?
RTSモチーフにしてるのに、斥候出して情報集めたりもせずただただ押し付け戦術なのも気になる。
コミカライズが面白かったので、本当に惜しいです。
■気になった点
台詞の中で単語が繰り返し出てくる。
例:○○国の方が恐ろしいさ。何せ、○○国の国王△△は化け物の中の化け物なんだからな
観客が聞き逃さないようにした演劇の台詞だと思えば読めるのですが、
文章ならもっと良い言い回しがあるのでは?と気になってしまう。
ゲームに則って交渉なんてもってのほか、自分達以外の敵は殺す!って感じなのかと思ったら、
話す余地があるかもしれないと正体バレの危険も冒して敵地に行ったり行動原理が謎。
天使という脅威が出てきた時に、分析するでもなく特に何も思ってないのが不思議だった。
セルニアンが斬れたしまぁ大丈夫だろって感じなんだろうか・・・?
RTSモチーフにしてるのに、斥候出して情報集めたりもせずただただ押し付け戦術なのも気になる。
コミカライズが面白かったので、本当に惜しいです。
2021年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は日本のネイティブではありませんが、勉強しています。この本は私にたくさんの残酷な言葉を教えてくれましたが、それはこの本が残酷だからです。もしあなたが、「オーバーロード」の冷血漢のキャラクターが好きなら、この本も好きになるでしょう。
2019年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いといえば面白い
若干言い回しがうざい、同じこと、同じ意味を、ナレーションぽく何度も言いうのが少しうざかった。
なにか、物足りない?
ゲーム設定ものに、ありがちな、困った時の、後出しじゃんけんが、今の所酷くないのは良い、今後出そうで怖い?
若干言い回しがうざい、同じこと、同じ意味を、ナレーションぽく何度も言いうのが少しうざかった。
なにか、物足りない?
ゲーム設定ものに、ありがちな、困った時の、後出しじゃんけんが、今の所酷くないのは良い、今後出そうで怖い?
2018年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何故か自身がよくプレイしたゲームの戦力のリーダーになった主人公。
初期から戦力は整っているようで、怒りをかった国が滅ぼされます。
主人公側種族は特性で意識が共有されているという事でこちら側でドラマは起こりそうにないです。
他にも国はありますが、どれも主人公の怒りをかい蹂躙という展開になりそう。
1パターンにならないことを期待します。
主人公を連れてきた?超越者みたいなのがいそうですが、これとどう決着をつけるかは気になります。
初期から戦力は整っているようで、怒りをかった国が滅ぼされます。
主人公側種族は特性で意識が共有されているという事でこちら側でドラマは起こりそうにないです。
他にも国はありますが、どれも主人公の怒りをかい蹂躙という展開になりそう。
1パターンにならないことを期待します。
主人公を連れてきた?超越者みたいなのがいそうですが、これとどう決着をつけるかは気になります。
2021年5月22日に日本でレビュー済み
敵が雑魚しかいないので淡々と読み進めるだけでしたがまあまあ面白かったです。
物語はほぼないようなものでしたがライブ感を味うような感じでサクサク読みました。
次巻以降はkindle unlimited対応になってたら読んでもいいかないう感じです。
物語はほぼないようなものでしたがライブ感を味うような感じでサクサク読みました。
次巻以降はkindle unlimited対応になってたら読んでもいいかないう感じです。
2023年1月26日に日本でレビュー済み
好きなのかどうかわからないが、ヘルシングのセリフに似たセリフがある。あまりいい気分ではない。